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ブラ三国志資材メモ

生産資源UP
木 6727 +2395
石 6963 +2697
鉄 6691 +2528
糧 4448 +2468

寄付義務値:104751 約11万

3/16:納金済み
余剰納金:9万
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ブラウザ三国志メモ

まあ、誰も見てないだろうから、こっそりやっているブラ三のデータ保存につかってしまおう。

木 4203 +1371
石 4479 +1595
鉄 4259 +1662
糧 3734 +1859
(ブースト込み)

合計:23162
寄付ノルマ:69486(約7万)

メモメモ

さて、こっちのブログを使うのも久しぶり。
まあ、読んでいる人もいないだろうから、自分個人ページとして使う感じの予定。
で、以下の分は現在やっているソードワールド2.0キャンペーンの情報の確認。
まあ、意味不明だと思うので気にしないでね。

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レイの行動
がんがん、コンコン。
ここはルキスラのマギテック協会。普段は沢山の人がいるけど、今日は人が少ない。理由は簡単。みんな戦争へ行ったのだ。残っているのは女子供が多い。レイとステラも残った二人だ。
「レイ、その道具とって」
「はい、どうぞ~」
二人はシールの修理をしていた。二人にとっても想い入れのある魔導機だ。シバリングマウザーという恐るべき魔物を封印していた魔導機だ。しかし、その封印に力を使い果たした魔導機は自分の名前を告げる前に力つきた。だから「封印=シール」という名前をつけた。
そして、作業も一段落して、レイが入れたお茶で一服いれることにした。
「ずいぶん直ってきたよね」
「そうだね」
ステラは本当にレイの前だけ口調が違う。ドツッケンの前だったら・・・もっと、つっけんどんな言葉だっただろう。
「でも、最初にシールって名前をつけてから思ってたんだけど・・・ファーストネームというかセカノネームというか・・・もあった方がいいのかな~」
たしかに”シール”だけでは何となく頼りない感じをうける。
「そうだね~ 何か考えてみるよ」
レイは優しく答える。ルーンフォークに姉妹と呼ぶべき者はいない。しかし、この二人は本当の姉妹のように見える。
と、レイが考えていると、ステラは別の本を読んでいた。その本は、前に遺跡で機能停止していたバッハベルトさんのメモだった。
「そういえば、あの変な道具は何だったの?」
レイが疑問を口にする。
「あれは、アルケミーキットというものらしいね。あんな小さな道具で、素材から魔力を抽出して、カードにする道具なんだよ」
マギテック協会でもソーサラーギルドでも魔力の抽出は研究している。それが、こんな小さな道具でできるなんて、ちょっと信じられない。
「それで、作ったカードを技術があるらしいよ」
らしいという事は本に掛かれている内容をそのまま読んだのだろう。
「詳しい技術はわからないけど、この本を読んで、この道具を使えば、その技術を使うくらいはできそうだね」
ステラはなんだか複雑な顔をしている。どうやら、自分が理解できないのが悔しいのと、この技術に対する好奇心がせめぎあっているようだ。
「って、事でこの技術を誰かに使わせてみたいと思うんだけど・・・」
その言葉を聞いて、思わずランドの顔を思い浮かべた。ステラにとって、ラングは実験台なのだろう・・・。

友好度関係:ステラの友好度3(変動なし)
経験点:一般技能3000点
パーティーで1名のみアルケミスト技能拾得可能になる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ラングはドルッケンと共に戦争の準備をしていた。
訓練された兵士を役割毎に分けて部隊にする。ラングも数人の兵士を指揮する立場となった。
「お主の役割はマギテック砲撃部隊へ敵を近づけない事だ。もっとも戦争なんぞはじめてじゃろうから、配下につけたレゼンドの言う事を聞け」
レゼンドはラングと同じようにマギテック技能とファイター技能を持つ者だ。レベルは共に5レベル。
「ラングさん、高名な冒険者の方が一緒とは心強いです。ですが、冒険と戦争は別とお考えください。戦場では私の指示に従っていただきます」
レゼンドの言葉には、戦場で生き抜いてきた自信があふれているが、それ以上にラングを心配しているようだった。
そして、だいたいの準備が終わったところで、フォトがラングに会いに来た。
「戦争・・・生きて帰ってきてくださいね。これはお守りです。私が作りました。受け取っていただけますか?」
ラングは○○した・・・。(※1)

そして戦争は多数の被害が出たがなんとか人族の勝利に終わった。ラングも大けがを負ったものの命に別状はない。
そして、ルキスラに凱旋した時に、しばらく離れていた仲間達や友人と無事に再会することができた・・・。

経験値:2000点
名誉点:100点
報奨金:3万G
能力値成長:2回(2d)

友好関係:フォトとの友好度+1(現在3点)、ドルッケンとの友好度+1(現在2点)、レゼンドとの友好度+2(現在2点)
※2

被害:入院3日
   武器防具はすべて破損(ただし武器は新しいのをステラが作ってくれる)

※1:受け取るか受け取らないかはマウスさんの判断故に記載がこうなっている
※2:友好度について・・・
友好度1:知り合い、軽い友人
友好度2:親友、頼れる仲間
友好度3:特別な関係(恋人や片思い)
友好度4:生涯の伴侶
友好度5:魂の双子
なので、基本上昇するのは3まで。
人生で1名のみ4に上昇。5は基本的にありえない。

ーーーーーーーーーーーーーーー
ルティシアはユリウスに言われ軍議に参加している。「将来、君の役にたつだろう」との事。しかし、最近は街の運営などについての勉強の方が多く、戦略についてはよくわからない事が多い。
そんな退屈な軍議が終わった時に、あるルーンフォークがルティシアに話しかけてきた。
自己紹介があったのでルティシアは彼女の名前を知っていた。
フェンデル王国十二翼将の一人、ダスト・スノウだ。もっとも、名前と肩書きしか知らないが・・・。
彼女は珍しい”メガネ”をかけている。そしてルティシアに言った。
「その・・・髪飾り・・・なんだか・・・妖精みたい・・・」
ルティシアの髪飾りには水の妖精、ウンディーネである、ウィーネが宿っている。
そもそも、ルーンフォークには妖精は見えない。そして、見えるほかの人族でも、ウィーネは髪飾りにしか見えないはずだ。
そんな疑問を感じたのか、スノウは自分のメガネを取って説明する。
「この・・・メガネは・・・妖精を感じる・・・能力を与えて・・・くれます」
そして、メガネをかけて・・・首からロケットを取り出す。
そして蓋をあけると・・・そこから風が出てきた・・・いや、よく見るとそこには、シルフが現れていた。
「この子・・・自分の運命を・・・探している・・・あなたが・・・運命の人?」
シルフはゆっくりルティシアの周りを回ると、腕を組んで考えていた。
「すぐには・・・わからない・・・」
シルフは言葉を・・・妖精語を使わずに身振り手振りで意志を伝えている。
「もし・・・戦争が終わったら・・・もう一度・・・会えませんか?」
その言葉にルティシアは○○した。(※1)

そして戦争は多数の被害が出たがなんとか人族の勝利に終わった。ルティシアは大きなけがを負うこともなく無事に帰還した。
そして、ルキスラに凱旋した時に、しばらく離れていた仲間達や友人と無事に再会することができた・・・。

経験値:2000点
名誉点:100点
報奨金:5万G
能力値成長:2回(2d)

友好関係:ダスト・スノウとの友好度が+1(友好度1点)、ルキスラとの友好度が2(現状維持)

被害:休養3日
   武器防具はすべて破損

イベント:ダスト・スノウに会いに行くとイベント発生

日常クエスト

このMMOのクエについて説明。大きく分けてこのゲームは、1回しか受けられないクエスト。だいたい、ストーリーに関係するクエストでこのクエストをこなしながら冒険するのが基本。農園を運営するのに有効なアイテムももらえる事が多いのも特徴の一つ(1ペット1回と1プレイヤー1回のがあります)
そして、もう一つが1日1回受けられるクエストがあります。これを日常クエストといいます。このクエストを毎日こなしていくのが、ペット成長への基本です。
あと、おもしろいと感じたのが、このゲーム、同時に最大20個までクエストを受けられます。大航海時代オンライン(以下DOL)では1個しかうけられないので、とても新鮮でした。そして、それがとても楽しいのです。いっぱいクエを受けて、一カ所でクリアするのは、DOLから考えると快感なのです。
参考に一つ、日常クエを紹介します。
暴走したチョッキン、暴走したポルポというクエが農場町のタッキーさんから受けられます。たぶん、ペットのレベルが12レベルから受けられると思います(クリアできるかは別ですが)これを受けて、レグシ島で二つ同時進行してクリアすれば、
1つ1800点の経験点なので、2個で3600点です。さらに、このクエは1日3回までできるので、全部やれば合計、10800点も入ります。最初の頃のクエはだいたい、500~1200点程度なので、結構効率はいいです。

でも・・・

34レベルくらいで、別の日常クエがたくさんあるのですけどね。

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お友達/ペット紹介1

「こんにちは。Ringです。今日はモンスターヴェルトオンラインでの、お友達/ペットの紹介しますね」
ポッケ
「ポッケ君です。種族はバクゥートです」
「クゥ?」
「ポッケ君はしゃべれないので、私が説明しますね。私の友達/ペットの中では一番強い子で、レベルは現在53です。ちょっと甘えん坊の食いしん坊で、好きな食べ物はセロリです。気がつくとぽりぽり食べてます。こんな子ですが、みなさんよろしくお願いしますね」

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